阿権「茶屋寄る辺」何度も足を運びたくなる究極の癒し古民家カフェ

伊仙町にある「茶屋寄る辺」について紹介します。

※営業時間やサービス内容は記事執筆当時の情報に基づいており、変更となる可能性があります。予めご了承ください。

「茶屋寄る辺」はどんなお店？

「茶屋寄る辺」は、環境良し、料理良し、人柄良しの三拍子が揃った古民家カフェで、茶屋の隣には「幸ちゃん家（こうちゃんち）」という民泊も併設しています。

経営は夫婦でされ、旦那様が船釣り（要相談）を、奥様が地元食材を使った郷土料理を提供してくれます。

おしゃれな家具や小物などで飾られた店内は、静かな時が流れ、どこか懐かしく、気さくに話されるお二人の人柄の良さが何だか田舎の親戚の家に来たかのように感じさせてくれます。

こちらの素敵なハンドメイドの作品（ネックレス・マスクコード・ブローチ）は、販売もしています。

お店の外を見渡すと、綺麗にされたお庭とBBQなどができる芝生の広場が広がっています。

何もしなくても静かな時間が過ぎ、ゆったりほっこり癒しの空間は何度も足を運びたくなります。

「茶屋寄る辺」のメニュー&値段

日替わりランチプレート　¥1,300〜1,500(内容により前後します)

地元食材を使った郷土料理はとっても美味しく、わが子はメインの鶏飯を3度もお替りして食べていました(≧▽≦)

こだわりが見て取れる器や盛り付けが、さらに食欲をそそりますよね♪

デザートにドラゴンフルーツとゼリー？を頂きました。こちらも色鮮やかで見た目も楽しませてくれます♪

「茶屋寄る辺」の営業時間やアクセス

アクセスは亀徳新港から車で約27分、徳之島空港から車で約29分となります。

ランチは完全予約制。仕入れ＆仕込みの準備のため、前日までに電話でのご予約が必要となります。