【比較】Amazonと楽天ならどっち?離島で高い送料を安くする方法

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「Amazonと楽天、徳之島で利用するならどっちがいいの?」

離島で通販サイトを利用したことがある人ならよくある悩みですが、ポイントを押さえることで賢く通販サイトを利用することができます。

とくに離島で通販サイトを利用していると「送料無料 ※ただし、北海道・沖縄県・離島など一部エリアを除く」、との文言を一度は目にしたことがあると思います。

この記事では、大手通販サイト2社であるAmazonと楽天について比較したので、ぜひ参考にしてください。

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Amazonと楽天を比較

Amazonと楽天について7項目で比較しました。

Amazonと楽天を比較

Amazon楽天
会員登録無料
※会員は年会費4,900円
無料
配送料2,000円未満;410円
2,000円以上;無料
3,980円以上;無料
※一部地域、9,800円以上;無料
カードAmazonカード楽天カード
還元率1.0~2.0%1.0~3.0%
国際ブランドMasterCardJCB・VISA・MasterCard・AMEX
年会費初年度;無料
ゴールド;11,000円
無料
ゴールド;2,200円
プレミアム;11,000円
入会キャンペーン5,000ポイント~5,000ポイント~

・楽天はポイントが貯まりやすく、使い道も多い
・AmazonポイントはAmazonサービス内でしか利用できない
・Amazonの配送料は全国一律で安い
・楽天の配送料は高く、地域で異なる

関連記事 ➤【2022年最新】離島生活で重宝する人気クレジットカードおすすめランキング!

Amazonと楽天の離島までの配送料

通常配達の場合で、Amazonと楽天の配送料を比較しました。

Amazonの配送料

・ご注文合計が2,000円未満;410円(北海道・九州・沖縄・離島は+40円
・ご注文合計が2,000円以上;無料
・Amazonプライム会員、Prime Student会員は配送料無料 ※ただし、月額500円(年額4,900円)が必要

一般の出品者が販売する商品(マーケットプレイス)の場合は、商品カテゴリーによって配送料が異なります。

楽天の配送料

・同一の対応ショップ内の購入合計が、3,980円以上で送料無料(沖縄・離島・一部地域への配送は、9,800円(税込)以上で送料無料)
・キャンペーンの活用で驚くほどポイントが貯まりやすい
・食品や衣類はAmazonより充実!

楽天ふるさと納税の活用で儲かる⁉場合もあります(^-^)

結論;離島で送料が安いのは『Amazon』!

とにかく荷物を早く届けてほしい場合はAmazon、ポイントを重視したい場合は楽天、と目的に合わせて使い分けるのがベスト!

しかし、徳之島のような小さな離島では楽天ポイントを使える店舗が少なく、楽天は送料が無料になる条件のハードルが高いです。

結果、離島で通販サイトを利用するならAmazonがおすすめ!

Amazonプライムについては、使わないと損⁉離島でとっても役立つAmazonプライムの特典の記事で詳しく解説しているので、併せてお読みください。

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